2011年10月18日

ソルフェージュ

私が指導する際に用いている主なヴァイオリン教本は「新しいヴァイオリン教本」「スズキメソッド」「篠崎ヴァイオリン教本」など。
今は便利な時代ですので、どの教本にもお手本演奏の付属CDが販売されています。
「カイザー」「クロイツェル」なども用いていますが、これらもCDが販売されていますので、容易にお手本演奏を聴くことができます。


お手本演奏を聴くことは大変重要ですので、是非お勧めするのですが、「譜を読む」という作業に苦手意識を持ってしまう方もおられるようです。


ピアノ教室や音楽教室にも通っている子はそこで教えてもらえますが、そうでない子にはヴァイオリンのレッスン時間を10分でもさいて「ソルフェージュ」の練習に充てたいというのが、こちらの希望です。
ある程度、ヴァイオリンを弾くことに慣れたら、最後の10分はソルフェージュの歌の練習。


1時間もの間、ヴァイオリンに集中できないやんちゃ君でも、ソルフェージュの時間になると、
気分転換になるのか
「ドードーレーレー、、あっ間違えた。もう一回!」
とやる気をみせてきますパンチ


おしゃべりは大声で話すのに、歌になると急に優しい声になる子もいれば、元気いっぱい叫んで歌う子もいて、子供たちの新たな一面もみることができます。


大人の生徒さんでも、ソルフェージュをされている方もいます。
「子供の頃には、音楽を習得する環境ではなくて。。学校でたて笛やピアニカで親しんだ程度では、リズムがわかりませんし。」
と言っておられました。
いったん、ヴァイオリンを構えてしまうと必死になってしまって、リズムどころではなくなるのでしょう。

弦楽器奏者でリズムを苦手とする人は多いようです。






posted by 住吉 光恵 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする